奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そこで、来年4月の奈良県知事選挙、奈良県議会議員選挙を控え、これらの取組の進捗状況、そして検討状況についてお答えください。 以上、1問目といたします。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの柳田議員の御質問にお答え申し上げます。 コールセンターの利用状況や機能の向上についてという御質問であります。
そこで、来年4月の奈良県知事選挙、奈良県議会議員選挙を控え、これらの取組の進捗状況、そして検討状況についてお答えください。 以上、1問目といたします。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの柳田議員の御質問にお答え申し上げます。 コールセンターの利用状況や機能の向上についてという御質問であります。
同時期、8月のことですが、奈良県議会議員3名が政務活動費から関連団体へ支出していたことや、奈良市も、関連団体の実行委員会の方が市長を表敬訪問していたことがあり、ピースロードに名義後援をしており、過去に遡って取り消したとのこと。 先月、神奈川県横須賀市は、市議の依頼でピースロードの実行委員会関係者の表敬訪問を受けたり、関連団体の後援会に市長名義のメッセージを送っていたことを明らかにした。
さらに、議会だよりや市民だより及び医療機関に配付するがん検診等のカルテの印刷経費、また環境部におけます職員貸与被服の購入経費につきまして、新年度に速やかに納品等を行えるよう、また、奈良県知事選挙及び奈良県議会議員選挙の期日前投票所の運営業務委託や現在故障しております西部図書館の空調の更新につきましては、いずれも期間が年度をまたぎますことから、債務負担行為の設定が必要と考えております。
奈良県においても、令和3年6月24日の定例奈良県議会の中で、奈良県全体で令和3年4、5月の2カ月間で70件程度の後遺症に関する相談が寄せられているとの答弁以降、新たな件数の公表はされておりません。
(「はい」との声あり)一番近いところでは、数はまだ、出しているところもありますので、何日現在の何なんていう数は言えないんですが、一番近いところでは奈良県議会でも採択されました。今年の3月の三宅町議会でも採択されました。あと、トータルの数はちょっとまだ、何日現在ということが分からないので、ちょっとできないんですが、この、2020年に全国知事会が国の方に提言を出したっていうことでございます。
また、小さく生まれた赤ちゃんとその家族を励まし、少しでも不安を解消し、健やかな子育てを支援するため、奈良県議会でのリトルベビーハンドブックについての質問で、保護者の心情に寄り添った支援策として重要と考えており、発行に向け市町村と共に取り組んでいくとの奈良県知事の答弁がありましたが、その後、進捗状況はいかがでしょうか。 質問事項3、広陵町教育大綱から。
奈良県議会でもタブレットの持ち 込みが可能となった。議会のICT化を進めるにあたり、予算をかけずに何ができるか を考えたとき、まずできることが資料の電子化である。議員自身が所持するタブレッ トやPCを使用すれば予算もかからない。 今後、議会のICT化を進めるためにも少しずつできることから、前へ進める必要が ある。
現在、奈良県議会が開かれておりますが、提案されております新年度予算案では、近鉄奈良駅周辺のまちづくり計画がホームページに示されております。その計画によりますと、新年度に約3500万円をかけて駅前広場の基本設計を実施するとし、イメージ図が公表されております。このイメージ図を見て驚かされましたのは、駅前広場に自転車駐輪場もなく、バスやタクシーの待機場も全て消えていることであります。
また、奈良県においても、昨年9月、奈良県議会で亀甲義明県議会議員も質問をしております。 そのときの知事の答弁といたしまして、作成に向けて市町村の母子保健担当課に現状と取組のヒアリング中ということでありましたけれども、生駒市におきましてはどのような報告をされましたでしょうか。
今朝の奈良新聞の記事にありましたが、県が本年度の策定を目指している奈良県地域デジタル化戦略につきまして、基本方針が昨日の奈良県議会の委員会で説明されたようでございます。いよいよデジタル化について自治体レベルでも具体的な動きとなっているところでございますが、デジタル化、デジタル化と声高に叫ぶだけではなく、具体的にどのような課題をどうやって解決していくのかというところが重要になってくるかと思います。
先日10月31日に行われました衆議院議員総選挙、奈良県議会議員補欠選挙並びに最高裁判所裁判官国民審査の開票についてお聞きいたします。 私も初めて立会人としてロートアリーナ奈良で行われた開票作業を見守らせていただきました。午後9時前から各投票所より続々と投票箱が届けられ、午後9時半に投票箱が開錠され、開票が始まりました。
9月の奈良県議会でも条例に劣らない厳正な内容のガイドラインとすることで十分な指導が可能との知事答弁があったところであり、県のガイドラインの内容、運用手法等を詳細に確認し、十分精査した上で、その基準に基づく運用を適切に行っていくことが一義的には求められるものと考えております。
今年度は新型コロナウイルス感染症防止の観点から書面開催という形となりましたが、引き続き官民一体となり強力な運動を展開する旨の決議を行い、今月中には奈良県、また奈良県議会にも訪問し、継続した陳情活動を行っていく所存でございます。
③奈良県議会ではこうした被保険者が1,000名程度おられるとの答弁があったとのこと。該当者を抽出して説明会を開催するなどの手だてが必要だ。 大きな3番目でございます。 公共施設マネジメント研修、令和3年8月3日、講師は、東洋大学客員教授の南学氏について。
また、奈良県議会の方の動きなんですけれども、昆虫条例という提案が前もございました。ですので、県の動きの方もどうか注視していってください。 今回の一般質問では、自然保護再生活動は将来に向けての非常に重要な活動であると認識していると、前向きなお言葉をいただきましたので、これからの生駒市の環境教育、そして自然保護再生活動に期待して、一般質問を終わります。
また、7月2日に奈良県議会から政府に提出されました意見書第6号の中でも、「個人の意思によってワクチンを接種しない選択をした場合も、誹謗中傷や差別、行動制限、職業上の制限などの不利益が生じることのないよう、地方自治体等と連携し、ガイドライン策定や相談体制の整備などの対策を行うこと」となっております。
こちらの数字は、私が持っております数字は、先日奈良県議会で行われておりました一般質問でのやりとりを踏まえてお伺いしたものですので、後ほど集計されて出てくる数値とは若干の相違があるかもしれませんが、いずれにせよ奈良県には、ヤングケアラーなんていないというふうに自信を持って言えるような状況ではないことは確かなのではないでしょうか。 実は、私自身も実家で学生時代に認知症の祖父の面倒を見ておりました。
奈良県議会でも太田議員が一般質問されるということで、共通認識を持って、実は今日の昼1時半から土庫川で高田市と奈良県高田土木事務所が共通で立会いをして、協議をする方向だというふうに報告を受けております。 以上でございます。
また、2019年3月15日、奈良県議会において奈良県部落差別の解消の推進に関する条例が賛成多数で可決され、同22日に公布、施行されました。このことは、部落問題に関する被差別当事者である我々にとって大きな課題だと思います。
そんな折、公明党の奈良県代表の大国県会議員が奈良県議会におきまして、奈良県内のバリアフリー化が必要とされる駅が10件ほどありますけれども、それの1番手が香芝駅であるということを確認しまして、しかしながら現実はなかなか実現していないと、進展していないという状況から、今回公明党の奈良県議団が国会議員を、これを通じまして、橋渡しをお願いして、10月22日に陳情に行かせていただきました。